どのようなコードにするかについて、日々の決定を行うのはプログラマなのだ
伝統的には、要求は文書化され、アナリストのチームに手渡されるものである。そして、分析を行い、その結果を設計者に手渡す。設計者はソフトウエアを設計し、その結果をプログラマに渡す。どのようなコードにするかについて、日々の決定を行うのはプログラマなのだ。彼らはシステムの統一性について、顧客がどう受け取っているのかを理解した段階から、ドキュメント2,3個分離れている。そのドキュメントを引き継ぐたびに、かなりの量の情報が失われたり、誤解されたりする。最初から理解されていなかった詳細部分のキーポイントや将来の機能については言うまでもない。
「リーン ソフトウェア開発」

