知能販のプロになれ!

4484003139.09.MZZZZZZZ.jpg知能販のプロになれ!
おしゃれな経理部、燃える総務部・・・・・・きらめくプロ集団になれ!
TBSブリタニカ(2000)
ビジネス
トム・ピーターズ
★★★★★

トム・ピーターズの挑発シリーズ第3弾。「あの仕事は、あの人しかいない」といわれるように自分をブランドにし、「すごい」ことがわかるお客さんといっしょに、全ての仕事を、「すごい」プロジェクトに変えよう!

・「うちの会社がやっていることは2つしかない。お客さんに尽くすこと、人材を育てること、その2つだけだ」デービッド・オグルビー
・国防総省に勤めていたころ、私は報告書の書式を変える仕事を仰せつかった(ちなみに、それは殆ど誰も読まない報告書だった)。その(つまらない)仕事を真剣にやってみようと思い、その仕事に全力投球した。一年後、数多くの野外演習が、基本的に、私が書式を変えた報告書によって査定されることになった。教訓一、つまらない報告書の書式変更が、すごいプロジェクトになった。教訓二、精魂を込めれば、すごいプロジェクトにならないものはない。どんなつまらない仕事も、やり方次第でものすごいインパクトをもつ。
・「小さい役はない。あるのは、小さい役者だけ」

・購買部だろうがナニ部だろうが、ナイキやマッキンッゼーやアーサーアンダーセンに負けないくらい、カッコよくなるべきである。カッコよくなって、なぜいけない?
・プロというのは、素人にはできない芸当をやり、署名入りの仕事をし、自分のポジションを意識し、自分らしさ(アイデンティティー)を失わないことだ。

・どれだけ型破りの仕事をやったか。クレージーな時代に、どれだけクレージーなことをやったか。それが問題だ。時代の要請に応えられない「無難なプロ仕事」を、私はなによりも軽蔑している。無難にやるか、あぶないことをやるか、それが私の価値判断基準である。すべてにして、肝心かなめのもの、それは挑発だ!

・何も学ばずに日々を過ごせるほど、人生は長くない。

1.誰もかれもが、何かで有名になろう。「あの仕事は、あの人しかいない」と言われるようになろう。
2.プロである以上、自分の名前がブランドである(少なくとも、ブランドになる過程にある)。
3.自分は個人事業主であり(たった一人の企業のCEOであり)、いまはたまたま○○部に頼まれて仕事をしていると考えよう。
4.全員がリニューアルに本気で取り組まざるをえないように、人間として、プロとして、日々成長したいと言う強い願望を持ち、リニューアルが強迫観念になるように、プレッシャーをかけよう。
・ホワイトカラー革命で、無芸徒食の「労働者」は粛清され、一芸に秀でたプロフェッショナルには「我が世の春」が来る。人事部や情報システム部や総務部で、憂き世の勤めをする人たちの中には「そんなことは初耳だ」といって驚く人もいるかもしれないが、コックや大学教授や俳優や歌手や医師やフットボール選手や庭師に聞いてみれば、「なにをいまさら」といって一蹴されるだろう。もう、会社人間に出番はない。サラリーマン根性を捨てよう。

 

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、Hiroshiが2007年9月 3日 12:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「セクシープロジェクトで差をつけろ!」です。

次のブログ記事は「スモールビジネス マネジメント」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0