言葉の最近のブログ記事
船のパーツにはそれ自身の重みで沈むものがある---
エンジンやプロペラのように。
だが船の各パーツが集まって組み立てられると、その船は浮く。
わたしの人生のさまざまな出来事もまたしかり。
悲しい出来事もあれば、楽しい出来事もあった。
しかし、それらが堅固に結びあっていれば、
浮かぶ船となり、どこへでも航海できるのだ。
ラルフ・W・ソックマン
「ビジネスに活かす12のストーリー 7つの習慣実践ストーリー1」
「心のおもむくままに」6周年です。
とりあえず辻占に使っている、Second Natureの壁紙を。
なにかいいことがあるでしょうか・・・。
おめでたげな壁紙ではありますが。
本日の金言は、齋藤孝/梅田望夫の「私塾のすすめ」より
「直感を信じよう」といつも言っています。自分がいいなと思ったことに自信を持ったほうがいいと。自信をもつと、そこに行動が生まれる。行動すれば情報が新しく生まれる。
現在のお仕事は、法人化してからは、実際の製造はできるだけパートナーに任せ、自分ではマネジメントに徹しようと思っていました。
でも、納期は近づき、問題は起こる。
そのときに、ゴードン・ベルの、
「トップレベルのチームはマネジメント重視でなく
行動重視でなければだめだ。」
という言葉が頭に浮かびました。
同時に、トム・ピーターズの「ブランド人になれ!」でも、
問題と争点と行動のいちばん近くにいて、「風雪が皺に刻まれた連中」がいちばん知恵を持っている。ブランド人を目指すなら現場に向かって走れ!
という言葉も思い出されました。
それで、意を決して、デバッグに乗り込み、なんとか収束させるところまで持っていくことができました。
マネジメントだけをしていたら、大変なことになっていたでしょう。
小さな会社でありながら、大企業のまねをするところでした。
小さな会社のメリットはどこか?
迅速な意思決定と行動!
「あなたの人生を変えたいと思うなら、
一、今すぐ、始めよう
二、燃えて、取り組め
三、途方もないことをやれ」
---ウィリアム・ジェームス
「困難なことは、それがまだやさしいうちに始めなさい。
偉大なことは。それがまだ小さなうちにやりなさい。
世界中の困難な問題も、かつてはやさしかったに違いない。
偉大なことも、かつてはとるに足らない小さなことだったに違いない。
千里の旅も、第一歩から始まるのだ。」
---老子
「彼らができるのは、
自分はできると、
彼らが
思っているからだ。」
---バージル
スーザン・ヘイワード編「人生を思いどおりに生きる知恵の言葉」
近所のお家でも、コニファーに飾り付けをしているお宅もあります。
そこまではできないのですが、特別な日を大事に思っているということを、意志表示したくって・・・。
この家に越してからは、リースは飾らなかったのですが、今年は、ちょっと心に余裕が。
その理由は・・・。
先日、いつもフーちゃんのご飯を買っている、「ペットのぬくもり」さんから、タオルと、1冊の小冊子が届きました。
それは、五日市剛さんの、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という、五日市さんの体験談を語ったものなのですが、五日市さんの半生も感動的なのですが、その中で、口から発する言葉は非常に大事だ、というところがあります。
聖書からの引用で、
「はじめに ことばがあった
ことばは 神と共にあった
ことばは 神であった
このことばは はじめに神と共にあった
すべてのものは これによってできた
できたもののうち 一つとしてこれによらない
ものはなかった
このことばに 命があった」
というところには、強烈に共感し、印象に残りました。
毎日、事あるごとに、「ツイている」というだけで、生きる姿勢が違ってきます。
こういう考えは、他にも多くありますが、今まで、信じていませんでした。
でも、言葉がなければ、人間は思考できない。
言葉は表現の手段であるだけでなく、思考そのものであると思います。
ということで、今は、つらい時期なのですが、「ツイている」と言いつつ前向きに行こうと決めました。
名言が好きです。
コンパクトな文章の中に、人生がぎゅっと圧縮されている感じがします。
なかなか言葉にできない気持ちを、一瞬で万人に伝えてくれます。
「そう、そうなんだよなあ」「あ、なあるほど」「これで人生変わった」など今までいろいろな名言を読んできました。
今のお気に入りは、「声に出して読みたい日本語」の斎藤孝さんの選・訳の意外にも「サン=テグジュペリ 星の言葉」です。
分かりやすいものもあれば、噛みしめないと、その心を理解できないものもありますが、その努力がまた楽しい。
「大切なのは、重々しいことじゃない。
微笑むだけでいい。
人は微笑みで報われる。
人は微笑みで生かされる。
命を捨ててもいい、と思うほどの
微笑みさえあるのだ。」
「希望なく愛することは
絶望ではない。
無限においてしか結ばれないことを
意味するだけだ。
星は途中で消え去りはしない。
与えて、
与えて、
与え尽くすことができる。」
わたしの墓の前に立って悲しまないでください
わたしはそこにはいません、わたしは眠ってはいません
わたしは吹きわたる千の風
わたしは雪の上のダイヤモンドのきらめき
わたしは刈り取るばかりの穀物にさす日の光
わたしは優しい秋の雨
あなたが朝の静寂の中で目を覚ますとき、
わたしは弧を描いて飛ぶおとなしい鳥たちの中で
高みをめざすツバメ
わたしは夜かすかに輝く星
私の墓の前に立って泣かないでください
わたしはそこにはいません、わたしは死んではいないのです
「大切なのは、
自分が生きた証が
どこかに残っていることだ。
ちょっとした習慣。
家族と過ごした休暇。
思い出のつまった家。
大切なのは、
もう一度家に帰るために
生きることだ。」
「人生には解決法なんかないんだ。
あるのは、前に進む力だけだ。
解決法は、後からついてくるものさ。」
「信ずるところに従って生きなさい。
そうすれば世界を変えることができます。」
----ヘンリー・ディビッド・ソロー
「正しいか、まちがっているかなんて
どうだっていいことだ。
ただ、逃げないことが重要だ。」
--------キャサリン・ヘプバーン
点灯夫が街灯に灯をともすとき、
それはまるで彼が新しい星や
一輪の花を誕生させたかのようです。
彼が街灯の灯を消すときに、
その花も星も眠ります。
これはとてもステキな職業です。
ステキだから、
ほんとうに役に立つのです。
(齋藤孝 訳)
ほんとうに大切なものとは
仕事がもたらす至上の喜びや
悲惨さや危険ではないだろう。
大切なのは
そうしたものによって育てられる
考え方だ。
(齋藤孝 訳)
今日、出会った言葉。
「思い出すのは若者だ。老人は、全てを忘れる。」(ボリス・ヴィアン)
AllAboutのフランス語ガイド、越智 三起子さんの紹介です。
そういえば、小学生の頃は、記憶力よかったよなあ、と妙に納得。
実は、これを紹介したのは、学生時代に好きだったボリス・ヴィアンを思い出したため。
「日々の泡」「北京の秋」「心臓抜き」は、若い心にあっという間に消化されて吸い込まれていった。
日々の泡のラストは鮮烈だ。
絶望したねずみが自殺しようと猫のところに行く。
気乗りのしない猫は、提案をする。
猫が口をあけて、その中にねずみが頭を入れる。
猫は尻尾を通りに出し、誰かが踏んだら口を閉じる。
そして、通りを、養護学校の目の見えない子供たちが近づいてくる・・・。
ヴィアンはこれも大好きだったブラッドベリをフランスに紹介した人でもありました。
名言が好きです。
短い言葉の中で、人生が圧縮されています。
自分でうまく表せない感情を見事に表現している名言に出会うとうれしくなります。
ということは多分、私は言葉の力を信じています。
若い頃、マラルメが言葉で宇宙を構築しようとしたこと、またボルヘスが「バベルの図書館」で描いた圧倒的な文字の力に魅せられたのも偶然ではないと思います。
一方で、言葉によって、人を傷つけるというマイナスの効果もあります。
レナード・コーエンの詩、"SONG OF BERNADETTE"には、「多くの心を私は見てきた。私たちが、したこと、そして、しなかったことによって、引き裂かれた、あなたや私と同じ心を。」という一節があります。
私たちが、言ったこと、そして、言わなかったことによって、他人を傷つける・・・。
"SONG OF BERNADETTE"では、こう続きます。
「私は、ただ、あなたを抱きしめたい。こちらへきて、わたしに抱きしめさせてください。バナデットがそうしたように・・・」
必要なのは、ぎゅっと抱きしめること・・・そう思います。
休みをとりなさい。
休耕した畑は、立派なみのりを
与えてくれます。
--------オービッド

