ウチのシステムはなぜ使えない
SEとユーザの失敗学
岡嶋裕史
光文社新書(2008)
日系コンピュータの書評で取り上げられたので、読んでみました。
現状の日本のシステム発注を、かなり誇張した形で、部外者として冷笑するという書き方は反感を覚える。
オブジェクト指向などの技術的な解説も多々あるのだが、首をかしげたくなるような解説多数。
200ページの本文に83も注釈をつけて自分の博識を見せつけるのもどうかと思う。
このような人が研究所に勤めたり准教授になっているという事実に呆然とする。
ネガティブな書評は書きたくなかったのですが、時間を無駄にされたことに腹を立てて・・・。
読もうかどうしようか迷っている方は時間の無駄ですから、ほかの本を読んでください。


コメントする