EJBの先にある大規模システム

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パフォーマンスが重要視される大規模システムのリサーチをしています。

トレーディングや、携帯のサイトなどのシステムですが、驚いたことに、このようなシステムでは、もうJ2EEではない。

分散キャッシュを使った、イン・メモリーな処理になるのですが、いくつかのメーカーが、このようなグリッド製品を出しています。

GigaSpaces、Tangosol (現在はOracle)、Gemstone、Terracottaなどです。

この文献が、参考になります。

GigaSpacesとGemFireについては、評価版をダウンロードして、動作させてみました。プアーなマシンの上ですが。

このようなソフトのアーキテクチャには、層すらないのです。カルチャー・ショックですね。

層は複雑さや、ロードをシェアするために必須と思っていたのですが・・・。

それから、イン・メモリのデータ・ストアも、かなり衝撃ですね。

前述の文献では、「メモリ内に保存されたデータの依存関係が、ディスク上では損なわれることがあり、数秒もしくは数分、数時間にわたってデータを保存するには、結局のところハッシュマップやJavaSpaceが最も良い方法だということです。データの元の形を保ったまま、普通は保存しておける (恐らくオブジェクトかXML) のに、なぜこれをリレーショナル構造にマップし直さなくてはならないのでしょう。」と述べています。

大変勉強になります。

リサーチの機会を与えてくださったMさんに感謝です。

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このページは、Hiroshiが2008年2月20日 15:52に書いたブログ記事です。

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