EJB 3.0 プログラミング
山田和夫
ソフトバンク クリエイティブ株式会社(2006)
去年買って、積読になっていた本です。次のお仕事に使うかも知れないということで予習しています。
EJBは敷居が高いと思っていた私にとって、3.0の登場は、福音となるかもしれません。
山田さんは、前書きで、そのメリットを力説する。
「彼ら(Web層を中心としたベンダー)は多くの場合PHPなどの簡便なスクリプト言語を使用したり、Web層のコンテナであるTomcatとJDBCを使って動的なサイトを構築していた。たいていはEJBを利用するメリットがないと判断されていたようだ。
EJB 3.0は、そんな彼らにとっても福音となることは間違いないと確信する。なぜなら、ロジックとデータベースの物理設計が同時にコードにかけるアノテーションを使うと、1人で何役もこなさなければならない小規模案件にも強い機動力を与えることになるからだ。」
「これまでは、『分散しないのであればEJBでなくても』という論調をよく目にしたが、これからはEJBを使いたいがために、分散しなくてもEJBを使うというケースも出てくるだろう。」
「本書は、2.1までのEJBを使って内心うんざりしていた開発者、従来からWeb開発を行ってきたがEJBは敬遠していた開発者を対象として、EJB3.0の新しい部分を紹介する内容になっている。」
ここまで書かれたら、読むしかないです。
現在、1/4ほど読みましたが、なんとか理解はしているが、腑に落ちていない、といった状況。
サンプルのコードは非常に簡単なコードですが、複雑なアプリはどんな感じになるのか、想像するとちょっと怖いですが。
リファレンスを除いては、週末前になんとか読み切ります。


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