「グッバイガール」
週末に観たDVDの感想です。
きっかけは、私のWEBラジオで流した、70年代の特集の中のブレッドのデヴィッド・ゲイツの「グッバイガール」。
その後、N君から、あれは映画の主題歌ですよ、あの映画は大好きです、というメールをいただきました。
恥ずかしながら、知らなくて、早速、Amazonで注文。週末に届いたというわけです。
ハッピー・エンドなのですが、最後は涙が出てきました。
底辺で頑張っている人々への温かい眼差しが感じられる、
それでいて、おしゃれで、知的で、感動的な、忘れ難い傑作であると思います。
著名なニール・サイモンの脚本もほんとによくできてますし、アカデミー賞やゴールデン・グローブを獲得したエリオット役のリチャード・ドレイファス、ポーラ役のマーシャ・メイスンは美男美女とは言えないのですが、とっても魅力的な中年キャラクターです。
ああいう中年になりたい、と切に願う私でした。
デヴィッド・ゲイツのテーマ曲も、映画を見ているといないのとでは、まるで印象が違います。テーマ以外の音楽は、デイヴ・グルーシンが担当していますが、この人も好きな作曲家です。
こんなに引き込まれた映画は久しぶりでした。
1500円で買えますし、かなりお勧めです。


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