TomcatとPHP
今回、Apache2とTomcat5をインストールして、その連携は、mod_jkではなく、mod_proxyで行ったのですが、設定は非常に簡単になりました。
/usr/local/apache2/conf/extra/httpd-proxy.conf
の中で、
<Location "/">
ProxyPass ajp://localhost:8009/
</Location>
又は
ProxyPass / ajp://localhost:8009/
と記述すれば、apacheへの要求は全て、tomcatが処理します。
でもこれでは具合が悪い。PHPのファイルは、apacheに処理してほしいのです。
これには2通りの方法があって、
(1)ルートを1つのWEBアプリとしてtomcatに処理させ、その中で、ディレクトリやファイルを指定してapacheに処理させる。
(2)ルートをapacheに処理させ、その中にtomcatに処理させるWEBアプリのディレクトリを点在させる。
(1)の場合、httpd-proxy.confの内容は例えば、次のようになります。
ProxyPass /info.php !
ProxyPass /worksample !
ProxyPass / ajp://localhost:8009/
!はapacheに処理させることを示しています。ProxyPassディレクティブの順序は重要です。
(2)の場合は、例えば、次のようになります。
ProxyPass /webap1 ajp://localhost:8009/webap1
ProxyPass /webap2 ajp://localhost:8009/webap2
ProxyPass / !
2つのWEBアプリに関しては、tomcat側の設定が必要になります。
なお、tomcatにPHPを処理させようとする試みもネット上にありました。


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