僕の1日をかえして〜
昔、日経バイトという雑誌があって、ジェリー・パーネルが、「混沌の館から」というエッセイを書いていました。
パーネルはSF作家で、PCのヘビー・ユーザーでもあります。
今でも日経のサイトで、「続・混沌の館から」というブログが読めます。
そのパロディで、次のようなものがありました。
1.ジェリーは、ソフトのちょっとした不具合を直そうとする。
2.ユーザ・サポートやマニュアルを頼りに、修正を試みる。
3.事態は悪化し、マシンが立ち上がらなくなる。
4.そこで、ユーザー・サポート、ネット、知人、その他大勢の力を借りて、かろうじてマシンを元に戻すことに成功する。
5.しかし、最初の不具合はもとのままである。
6.ジェリーは、事の顛末を、記事にしたため、原稿料を得る。
先日、これと似た経験をしました。
Outlookを2007にアップグレードしてから、かなりの確率で、Outlookの立ち上げ時に、「個人用フォルダ」が適切に閉じられなかった、というメッセージとともに、データのチェックが始ります。その間、2−3分、待たされます。
その2−3分が惜しいと思ったのが間違いのもと。
マイクロソフトのサポートに電話して、やり方を教えてもらい、新しいデータファイルを作って、今までのデータを修復後インポートしました。
そこまではよかった。
すると、数十ある仕訳ルールが効かなくなっている。
新しいデータファイルが、「個人用フォルダ1」に変わっているのがいけないのだろうと、データファイル名の変更を試みます。
でも、どうしても変更できない。
そのうちに、OutLookが立ち上がらなくなりました。
なんやかやで試行錯誤の末、元の状態に戻しました。
これで、昼間の時間、すべてがつぶれました。
でも、もともとの問題は、直っていないまま。(若干の改善はあり)
どなたか、原稿料、いただけますか?(笑)


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