ここまでしてe-Taxを使う人はいるのかしらん?

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住基カードのリーダーが届いて、e-Taxのセットアップ。

非常に面倒くさい。

ここまでしてe-Taxを使おうという人はいるのかしらん?、と思えたほど。

TVのニュースで、沢口靖子さんが、パソコンを操作していましたが、彼女が一人でセットアップを完了できるとは、とても思えない。

住基カードが手元にあるとして、カードリーダーが届いた後のセットアップの概要は次の通り。

(1)カードリーダーのドライバーのセットアップ
(2)カードリーダー接続
(3)JRE(Java実行環境)のインストール
(4)市役所からもらったCD-ROMから、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」のインストール
(5)電子証明書(ルート証明書)のインストール
(6)e-Taxソフトのインストール
(7)e-Taxソフトの追加インストール

しかもここまでは準備ですからね。

「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」のインストールの説明では、平気でこんなことが書いてある。

「Javaのキーストアに公的個人認証サービスブリッジ認証局の自己署名証明書を登録します。「フィンガープリント」の値と市区町村の窓口で配布される、「利用のご案内」などに記載の「フィンガープリント」の値を確認の上、OKをクリックして公的個人認証サービスブリッジ認証局の自己署名証明書をJavaのキーストアに登録します。」

e-Taxを使おうとする人の何人がこの文章の意味を理解できるのだろうか?

基本的に納税しようとする、どんな素養の人でも理解できる言葉で説明するべきです。

上記手順の中には文句をつけたいことがたくさんありますが、やっている途中で、「ここまでしてe-Tax?」と何度も思いました。

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このページは、Hiroshiが2007年2月20日 18:13に書いたブログ記事です。

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