クロちゃん、君はどこへ行ってしまったんだ

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私が体調を崩すのと時を同じくして、またクロちゃんが現れた。

体毛も抜けかかって、かなり弱っており、おしっこにまみれて異臭を放っている。

ミルクをやると貪るように飲む。

フーちゃんの残り物も上げた。

するとクロちゃんは毎日来るようになり、ドアの隙間から家の中に入りたがった。

一度は入り込み、半開きのクローゼットの中に自分の居場所を見つけた。

かわいそうだが、フーちゃんが嫌がっているのと、病気を持っている可能性が高いので、家の中では飼えない。

クロちゃんの愛情表現は次第にエスカレートしてくる。

ここで覚悟を決めた。

シャンプーを注文して、きれいにしてやること。キャリーバッグを買って、獣医さんに連れて行き、鼻水と目やにを何とかしてもらう。

と、決心した翌日からクロちゃんは姿を見せなくなった。

どこかで動けなくなったのだろうか?

居心地の良いところを見つけたのだろうか?

クロちゃん、君はどこへ行ってしまったんだ?

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このページは、Hiroshiが2006年5月29日 22:46に書いたブログ記事です。

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