4月になると彼女は
2分にも満たない、ギター1本のシンプルなアレンジのサイモン&ガーファンクルの初々しい小品で、4月になるたびに口ずさみます。
"April come she will"から始まって、"August die she must"まで、季節と恋の移ろいを歌います。
高校生のころは、"She"が人間だと思って、なんて悲しい歌なんだろう、と思っていました。
でもポール・サイモンは季節と現実の人間を重ね合わせたのかもしれません。
出会いと別れ。私の中では悲しい歌のままです。
その大好きだったS&Gのなかで最高だと思うのは「夢の中の世界」(Dangling Conversation)。
久しぶりにS&Gの世界に浸りたくなりました。


コメントする