2005年10月アーカイブ
昨日、CDが届いて、今日は打合せから帰ってずっと聴いていたのですが、予想以上に素晴らしい出来。
スノーダイヤモンドはもちろん素晴らしかったのですが、1時間のCDの曲に手抜きはありません。
どれも繰り返し聞くに堪える曲で、千住明の才能に脱帽です。
川澄綾子のボーカルもかわいらしく、涼風真世のヴォカリーズも絶品です。
欠点は、価格がちょっと高いことと、エンディング・テーマが収録されていないことでしょうか。
ASP.NETでプロトタイプを作成中。
VisualStudioの上で、aspxファイルをコピーして、貼り付けました。
ところがcsファイルのほうはコピーされない様子。
別な方法を考えようと、コピーしたaspxファイルを削除しました。
するとコピー元のcsファイルまでが削除されました!
一瞬パニック。数時間の成果がパーになるかと蒼くなりました。
しかし、運よく、削除されたファイルはゴミ箱に入っていました。
めでたく復元。今度は新たにWebフォームを作って、コントロールとコードをそれぞれコピーして貼り付けました。
でもよく考えたら、こんなことをするのは、つくりが悪いってこと?
NHKで日曜の夜、放映しているアニメ「雪の女王」は、アニメそのものは、低予算で、出来はいまいちなのですが、テーマ曲、千住明の「スノーダイヤモンド」は、妹の千住真理子のヴァイオリンも素晴らしく、壮大で哀愁を感じさせるその旋律は一度聴いたら、忘れられません。Amazonのショップで、あれこれと迷ったあげく、3000円のCDを買ってしまいました。TVバージョンの短いものではなくて、フルバージョンが是非とも聴いてみたくて。
昔から、音楽に関しては、聴きたくなったら、最初は頭の中で、一日中、何度も旋律をなぞって、しまいにはCDを買ってしまうという、なにか歯止めが利かないようです。
それにしてもNHKは、番組作成よりも音楽にお金をかけているのではないかと思うことが時々あります。まあそのおかげで、スノーダイヤモンドのような傑作にお目にかかれたわけですが・・・。
今日、やっとNTTの工事があって、光のニューファミリーからハイパーファミリーへの変更がありました。
工事に来た人に聞くと、若干速くなるとのこと。
NTT側の試験では80Mでているとのことでしたが、家のPCで測ってみると5Mから8M。
これは、あまりにも遅すぎる!
体感はあまり遅いと言う意識はないのですが・・・。
これっていったい・・・。
お客様のPCにメモリを増設することになりました。
DELLの古い機種です。
サービスタグをお聞きして、DELLのサポートに電話すると、メモリスロットは4つあって、そのうち2つは128MのSDRAMが入っているとのこと。
i810チップでは256Mを認識しないと言うネット上の情報があったので、128Mを2枚購入して、トータルをMAXの512Mにしようと思いました。
メモリを購入して、お客様のところへいって、PCを開けると、何とスロットは2つのみ。
購入したお店では、1枚につき、1,100円だせば、購入金額を返すと言うこと。
それにしても1,100×2=2,200円の損失。
DELLに保障してもらえるかと思ったのですが、なんだかんだと理由をつけて、補償はできないとのこと。
めんどうになったので、DELLとの交渉は打ち切りました。
DELLはもっと気持ちよく補償してくれると思ったのですがね・・・。
今日は久しぶりに一日、外出も無く、みっちりお仕事。
デモ用のプロトタイプの作成です。
でも仮のデータベースを作って、テストデータを作ってと結構大変ですが、週末で仕上げる予定です。
それと平行して、相棒と本番用のデータベースを作っています。
今日は、それぞれ相手の作ったところを送りあって、確認し、一人で作業していたら見過ごされたであろう何点かの問題を見つけました。
おおむね二人で作業していてよかったと思う一日でしたが、せっかく作ったテーブル定義を変更されたり、と若干のオーバーヘッドあり。
久しぶりに、ASP.NET(C#)のお仕事です。
現在はデータベースの設計と画面のプロトタイプ作成。
二人で年末までの予定です。
今日は、以前に作ったアプリケーションを見直して、ASP.NETの復習です。
仕様が決まっていないという心配事はあるものの、プロトタイプをお客様にお見せしながら進めていくしかないような気がしています。
相棒のK君とは3月に一緒に地獄を見た仲間。
今回は天国にしましょうね。
アン・N・マーティン
北垣憲仁
2003
白揚社
FOOD PETS DIE FOR(1997)
アン・マーティンは飼っていたセントバーナードとニューファンドランド犬が市販のペットフードを食べて具合が悪くなったことから、ペットフード会社を相手に訴訟を起こします。結果的には訴訟に負けるのですが、これがきっかけで、ペットフード企業と行政相手の戦いが始まります。アン・マーティンは栄養学の専門家でも獣医師でもありません。それにもかかわらず、コンパニオン・アニマルを守りたいと言う一心で、秘密主義のペットフード企業と、自主規制任せの行政を相手に粘り強く交渉し、驚くような事実を探り当てます。
例えば、安楽死させられたペット、路上轢死動物、動物園の動物などが、レンダリング工場(死んだ動物を溶かして脂肪などを採る工場)へ送られて、ペットフードの原料になっていること、スーパーの棚から回収された腐った肉や、レストランから出る油や生ゴミ、「4−D」(死んだ、病気の、死にかけた、障害のある)の動物が原料になっていること等です。
またBSEに関しても、レンダリング処理されたペットフードからペットが狂牛病に感染する可能性が高いことも指摘しています。実際、1997年7月の時点で、イギリスで100頭以上のネコが猫海綿状脳症(FSE)で死亡しています。
役に立つところは、日本とは少し違うかもしれませんが、ペットフードの原材料の解説、アン・マーティン推薦の自然食のレシピです。
最後にアン・マーティンは現状を改善するために、ペット・フード企業、行政に、粘り強く働きかけることを私たちに薦めています。
今日はクライアントで長時間の打合せ。
片道、1時間半かかるところで、1時半に始まって5時半頃まで続いた。
仕切ったのはK社の社長さんだが、あのバイタリティは真似ができない。
マットの上で胡坐をかいた姿勢で、足がしびれていたこともあって、私は集中力が途中で途切れてしまいました。
不明点がかなりクリアになった変りに、機能追加もかなりあり。(削除もあり)
早速、DBの設計に取り掛かります。
とはいえ、今日は帰宅が遅くなり疲労困憊状態。
明日から、頑張ります。
NHKの「風のハルカ」にはまっています。
丁度、朝食が終わって、仕事に入るまでの15分で見ています。
今日は特に感動的。書かずにはいられません。
水野陽介は大阪の商社マンだったのだが、妻、ゆうこの実家、九州の湯布院で、レストランを開くために、離婚までして、小さい娘のハルカ、アスカといっしょにレストラン作りに一生懸命だ。ハルカやアスカはレストランができれば、お母さんが帰ってくれると信じている。レストランの名前は「ゆうこ」。
そしてレストラン開店の日、新しい看板を3人で見上げ、屋根の風見鶏が回る(ここは山に囲まれて風が集まるところなのです)。そしてハルカはふっと目を閉じる。
そして、目を開ける。もう開店から10年が経過しています。レストランの看板はぼろぼろになっていて、もう使われていないことは明白です。それでも、目を開けて、風のにおいをかいでいるハルカの顔はすがすがしい表情です。
10年の間に何があったのかは大体想像がつきますが、それは明日以降のおたのしみでしょう。
ハルカ、アスカの子ども時代の子役の演戯がかわいらしくて、何度も涙しました。
牛喰い絶叫大会で、「おとうさん、おかあさん、離婚しないでー」と叫ぶハルカは感動的で、それに答えて、陽介が「ハルカ、アスカ、ごめん、お父さんは家族で一緒に食事ができるレストランを作りたかったんだ。必ず幸せにするから」と絶叫する陽介(渡辺いっけい)もそれ以上に感動的でした。
久しぶりに最初から引き込まれたドラマでした。
10年はあっという間です。人生は有限です。そのことを痛切に感じた日でもありました。
最近、外出が増えています。
新たなお客様候補への訪問が多いです。
確実に仕事がいただけるわけではないのですが、営業活動の一環で、仕事をいただいている会社の社長さんと一緒に回っています。
早く次の仕事が決まって、開発に専念したい今日この頃です。
そういえば、「SOHOは営業が命」っていう本があったっけ。(読みましたけれど・・・)
その通りだと切実に実感します。
4.経験の一歩先
「夢ビジネス」をものにする。
かくありたい!
私が想像するのは・・・
かなえられるようになる(それ以上になる)”見果てぬ”夢。
”欠陥ゼロ”の麻薬を排除するだけの「勇気」を持った企業。
”製品”や”サービス”(さえないことばだ、そのうち使う必要もなくなるだろう)の、はるかに、はるかに上を行く、価値の創出。
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次のブイトーニの言葉を注意深く噛みしめよう。
「夢とは、顧客の人生における完成された瞬間のことだ。顧客に自分の相当な財産を注ぎ込んでもよいという気持ちにさせる、そんな大切な経験のことだ。消費者の欲求の核心。顧客をその本人のなりたいものにしてくれる、そんな機会のことだ」
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夢のきわみ
本書の卓越したメッセージ。機能にこだわる姿勢は、機能障害を招く。たいていのものは、”機能する”ものだ。全く問題ない。だから問題はこうなる。この”うまく機能する”を超越するものは何か?
興奮。これだ。
驚嘆。これだ。
不可能だと考えられているもの。これだ。
私の主張(繰り返す)。自ら目標のバーを高く上げろ。「もっと上、もっともっと上だ」
デザインを考えよう。あの”美しいシステム”を考えよう。
”製品”そして”サービス”を切り捨てよう。
その代わりにこだわるのは、”経験”だ。”夢”だ。
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夢を測る尺度:”欠陥ゼロ”の(はるか)先へ
・「一目惚れ」
・「五感に訴えかけるデザイン」
・「『大きな夢』を広げてくれる進歩」
・「何となく気配でその気にさせるデザイン」
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情熱は情熱を呼ぶ。
総天然色テクニカラー的ことばは、テクニカラー的反応を呼ぶ。
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5.デザインの頂点
心からわき出るブランディング
われわれは”ブランド”を、企業や製品あるいはサービスの”外面のイメージ”としてとらえることにこだわっている。
●違う。われわれは、ブランディングとは企業の心に真っ直ぐ突き刺さる(そしてその心から真っ直ぐ飛び出してくるもの)ものだということを、学ばねばならない。
●結論。効果的なブランディングとは、外面的というよりも、ずっとずっと内面的なものだ。
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この紅茶共和国のふたり組みは続ける。「わが国の自由で解放的な移民政策によって、コーヒー狂いの生活の暴虐から逃れ、そのコーヒー生活が原因の、疲労困憊型ハイペース居場所確保レース的存在から足を洗いたいという人を、すべて喜んで受け入れる。この小国でわれわれは、コーヒーとは、本来速さと視界不良の象徴であり、一方、紅茶は遅い速度と視界良好の象徴だということを学んできた。紅茶は単なる飲み物ではないからこそ、飲む人の意識を変え、人生の機微に触れたり楽しんだりする余裕を与えてくれるわけだ」
そんなことはナンセンスの塊だと思う人もいるかもしれない。私の考えは逆だ。これは金の塊ではないか。
私の要点。”紅茶共和国の主張”こそが、ブランディングの核心をついている。つまり”ブランドのお約束の本質”だ。人々がこだわること。大事なこと。共感すること。
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「ブランディングはマーケティングと同じだと解釈している企業もある。目にも鮮やかな新しいロゴをデザインし、派手なマーケティングキャンペーンを展開すれば、ほら一丁上がり、また元の成長軌道に戻れるぞ。それは間違いだ。ブランディングはもっと、もっと大仕事だ。その本質は企業がその潜在能力を最大限に発揮することだ。新しいロゴではない。」
「自分自身の人生における使命は何か? 周りの人たちに何を伝えたいのか? 自分が世の中に与えるものが、実際に自分ならではのものかどうかを確認する手段は? ブランドはそのもてる力を最大限発揮しなければならない。企業は企業の力を、そして経営者は経営者自身の持てる力を。はっきり言えば、それは、あなた自身が世界で唯一の存在になりたいか(なりたくないか)どうかの問題だ」
イェスパー・クンデ
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「ファンキー村では、現実の競争の対象はもはやマーケットのシェアではなくなっている。われわれの競争の対象は、人の関心だ。つまり、気持ちのシェア、そして心のシェアだ」シェル・ノードストレム ヨーナス・リッデルストラレ
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「アップルは反抗し、IBMは答えを出し、ナイキは熱く語り、ヴァージンは啓発し、ソニーは夢を見て、ベネトンは抵抗する。つまり、ブランドとは名詞ではなく、動詞だ。」ジャン=マリー=ドルー
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それは単純な話だ。
それは不可能だ。
そのためには全身全霊を傾けなければならない。
そのテーマは・・・
われわれは何者なのか?
われわれの目的は何か?
どのようにユニークなのか?
どうすれば圧倒的な違いを生み出せるのか?
誰が気にしてくれるのか?(われわれは気にしているか?)
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心からわき出るブランディング
「本物の」ブランディングとは、ひとりひとりのものだ。「本物の」ブランディングとは、誠実さだ。「本物の」ブランディングとは、記憶に刻まれるものだ。「本物の」ブランディングとは、偉大なストーリーだ。「本物の」ブランディングとは(社員にとって、顧客にとって、サプライヤにとって)大いにかかわりのあることだ。「本物の」ブランディングとは、情熱と感情だ。「本物の」ブランディングとは、われわれが朝、ベッドから起き出す理由だ。「本物の」ブランディングとは、決してごまかしのきかないものだ。「本物の」ブランディングとは、年中無休で、全部署をあげて、全員が取り組むことだ。
1970年代に一世を風靡し、日本でも大人気だったカーペンターズの紹介です。私は「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「プリーズ・ミスター・ポストマン」しか知らなくて、カーペンターズを敬遠している人たちに、是非、「デスペラード」や、「サムタイムス」を聞いてほしいのです。きっと私と同じように、心打たれるはずです。オリジナルアルバム、ソロ・アルバム、ライヴ・アルバムを紹介します。
トム・ピーターズの新刊を読んでいます。
トム・ピーターズによれば、大規模な雇用縮小の不安を克服する方法は、自分と会社の両方をバリューチェーンの高みに引き上げ、ニューエコノミーの核心部に飛び込む方法を見つけること。
その核心を突くシリーズの4冊。
- リーダーシップ。
- デザイン。
- 才能。
- トレンド。
現在、日本では、リーダーシップ魂とデザイン魂が刊行されています。
ページのデザイン、フォント、写真、色彩、全てに凝ったハードカバー、フルカラーの160Pの小冊子です。
そのデザイン魂から。
「美しさや優雅さへの熱い思いが、コンピュータ時代の歴史における最も重要な発見を裏づけてみせた・・・論理的立証や機械の美しさは、簡潔さと才能の幸せな結婚に宿る・・・美しさは複雑さに対抗する最高の防衛手段・・・できるプログラマーは、凡百のプログラマーよりも百倍生産性が高い・・・この差は、技術、数学、あるいは設計の教育トレーニングとはほとんど関係がない。大いに関係があるのは、眼識、優れた見識、持って生まれた美意識だ」デビッド・ゲランター。
「何年も前に、ウォルマートは社員コンテストを始めた。あらゆる種類の賞品や景品を山のように積み上げた。その目的は、社員の全員が参加して『自分たちが社内で行っている最もバカげた行為』を見つけ出すことだった。
率直に言えば、この方が”社内提案"システムよりもはるかによいと思う。社内提案システムは、結局(役に立たない)ものの足し算だ。反対に、この制度は引き算にあくまでこだわっている。」
Accessのお仕事で、少し悩んだのがこれ。
使われている数のMAX+1なら楽にできる。
いっそ、使用可能な数をすべて含んだ表を作ってJOINしようかとまで考えた。
否。
SQLでできるはずだ。
そうして(効率を無視して)考えたのが次のSQL。
SELECT MIN(K)+1 FROM TEST T1 WHERE NOT EXISTS (SELECT K FROM TEST T2 WHERE T1.K+1=T2.K)
簡単な試験はパスしましたが・・・。
カーペンターズがその中期の頂点を極めた5thアルバム。圧巻はもちろん、ベッティス/リチャードの最高傑作 #6 YESTERDAY ONCE MORE(イエスタデイ・ワンス・モア)で始まる60年代初期のヒット曲のメドレー。リチャードのセンスのいい70年代風のアレンジで見事にオールデイズが甦り、今聴いても新鮮です。いづれもヒット曲ばかりなので、テンポのいい曲、しっとりとした曲がバランスよく配置されて、飽きることがありません。特に、#8 THE END OF THE WORLD、#11 JOHNNY ANGEL のカレンのエモーショナルな歌声が忘れられないものですし、リチャードがリードするボーカルの曲も、いいできばえです。このメドレーは#15 YESTERDAY ONCE MORE(REPRISE) で夢のように幕を閉じます。このメドレーの他にも注目すべき曲があります。#1 SING は、その歌詞と共に、カーペンターズの音楽ポリシーを歌っているような素晴らしい曲です。#5 I CAN'T MAKE MUSIC は地味ながら、私の大好きなバラードです。
カーペンターズがそのサウンドを確立した2ndアルバム。バカラック/デイビッドの#6 CLOSE TO YOU(遥かなる影)が大ヒットしましたが、他にもいい曲が満載です。ポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルスのコンビの、新婚さんの明るい未来を歌った#1 WE'VE ONLY JUST BEGAN(愛のプレリュード)。これもNo.1ヒットになりましたが、この曲を聴いて自殺を思いとどまった人もいると言うことです。ビートルズのカバー #5 HELP は見事なカーペンターズ・サウンドに生まれ変わっています。他に、切ない恋の歌、#7 BABY IT'S YOU は感動的ですし、ベッティス/リチャードの作品、#9 CRESCENT NOON は少し暗めですが、私は大好きです。同じく、#10 MR. GUDER、も凝ったアレンジの佳作だと思います。#11 I KEPT ON LOVING YOU は再び、ウィリアムス/ニコルスの佳作でリチャードのボーカルです。
1978年に発表されたカーペンターズの「クリスマス・ポートレイト」とカレンの死後、84年に発表された、「オールド・ファッションド・クリスマス」を2枚組みのCDセットにしたもの。この他に、2枚のアルバムから曲をセレクトしたCD、「クリスマス・ポートレイト」が発売されていますが、断然、こちらの2枚組みがお勧めです。
「クリスマス・ポートレイト」はムーディ・ブルースの"Days of Future Passed"のオーケストレーションを担当した、ピーター・ナイトのアレンジがオールファッションドで、素晴らしいです。全体に明るいスタンダードで占められていて、リチャードとのハーモニーはないのですが、オーケストラのコーラスをバックにカレンの歌声をたっぷり聞けます。オープニングのリチャードのボーカル、#1 O COME, O COME IMMANUEL から、ラスト、カレンの透き通るような、#17 AVE MARIAまで、ハッピーに、時にしんみり厳かに、インストゥルメンタルもあり、オリジナル曲もあり、(#13 MERRY CHRISTMAS DARLING)選曲、アレンジと実によく考えられた完成度の高いアルバムであると思います。
「オールドファッションド・クリスマス」は、カレン亡き後、作られたことから、リチャードのボーカル・ピアノ、インストゥルメンタルの割合が高くなっていますが、こちらもピーター・ナイトのアレンジで、ファンには楽しいアルバムに仕上がっています。特に、以前シングルで発売された、#11 SANTA CLAUS IS COMIN' TO TOWN は、これぞカーペンターズ、とうれしくなるような曲ですし、しんみりとするカレンのボーカルが感動的な #7 LITTLE ALTER BOY や、#10 HE CAME HERE FOR ME 、ラストの厳かな #14 I HEARD THE BELLS ON CHRISTAMS DAY は必聴です。タイトルの #3 AN OLD-FASHONED CHRISTMAS は往年のベッティス/リチャードの作品ですが、カレンのボーカルで聴けなかったことが残念です。
ブランド人とは誰にも頼らず自分の力で生きていける人、ひとめで違いがわかるもの、お客さんの期待を裏切らないもの、人の心を癒すもの、グッとくるもの。ホワイトカラーはブランドになるか、お払い箱になるか、どちらかである。トム・ピーターズが激動の時代を生き残る処方箋を熱っぽく語る。トム・ピーターズの the REINVENTING WORK シリーズ(翻訳名:「サラリーマン大逆襲作戦」)、参考文献、その他のトム・ピーターズの本の紹介



