人生に必要な荷物 いらない荷物

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原題は"Repacking Your Bags:Lighten Your Load for the Rest of Your Life"。
「自分のカバンの中身を詰めなおそう---これからの人生、荷を軽くして進んでいくために」
ケーススタディや先人たちの言葉から、「カバンを詰めなおす」ためのヒントがつまっています。
「素晴らしき人生の午後に乾杯!」(訳者あとがきより)

「ユングはこう述べている。『人生の後半にいる患者--35歳以上の患者--にとって、抱えていた問題に対する最後の手段は、人生における宗教観を見出すことだった。ひとりの例外もなかった。彼らが病むようになったのは、それぞれの時代の宗教が信者に提供していた心の拠りどころというものを失ってしまったからなのだ。そして、自分の宗教観を取り戻すことなく癒された者はいない、といっても過言ではない。』」

「才能とは、私たち一人ひとりのなかにあって、発見(もしくは再発見)され、表現されるのをいつも待ち望んでいるエネルギー源である。」

「ヘレン・ニアリングは『愛すること・いい人生をあとにすること』という本の中で、このように書いた。『ひとつのドアが閉まるとき、別の部屋、別の空間、別の出来事のドアが開く。人生にはドアだたくさんある。少しだけ開いたままにしておくドアもあり、私たちは再びここに帰ってこようと思う。『もう、これは結構』というようにピシャリと閉められるドアもあれば、『よかった。でももう終わった』と後ろ髪を引かれるようにそっと閉められるドアもある。出発とは、どこか別の場所への到着である。ドアを閉めるということは、新しい展望や冒険、新しい可能性や動機に向かってドアを開くということなのだ』」

「エリザベス・キューブラー・ロスも、感銘を与える深い言葉でタイムアウトについて述べている。『人々が空虚で目的のない人生を生きている大きな理由は、死の否認である。自分が永遠の命を持っているかのように生きているときには、やるべきことを簡単に延期できる。明日への準備や過去の思い出のために人生を生きており、その間の一日一日は失われてしまう。』」

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このページは、Hiroshiが2005年6月29日 22:17に書いたブログ記事です。

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