2004年11月アーカイブ

貧乏暇なし状態再び。

ASP.NETでプロトタイプをつくっています。
最後にASP.NETの仕事をしてから半年以上経っているので、前に書いたコードを見ながら。
参考書も再読。

苦しいのと楽しいのと半々です。
昔マスターした事柄を思い出すのは快感です。

週末にMoveble Typeを2.661から3.11にバージョンアップしました。
主にコメントスパム対策です。

ネットの情報が頼りでしたが往生しました。

まず、バックアップを取ってバージョンアップを実行。
すると、loginできなくなりました。

試行錯誤した結果、諦めて、新規にインストールしました。
次にバックアップを読み込ませようとすると、読んでくれません。

いろいろやった結果、これはバックアップファイルの改行コードがLFでないことが原因と判明。

TypeKeyの登録でも少し戸惑いました。

1時間くらいで終わらせるつもりが、結局夕方5時から初めて、終わったのが12時半。

今度は少し見栄えも変えようと思っています。

お客様の要望で、JSP/ServletのデモをスタンドアロンのノートPCで行いたいとのこと。

Tomcatは載るのですが、問題はDB、PostgreSQLを使っているのです。

と、思っていたら、PostgresのWindows版のBetaが出たということ。

やってみる価値はありそうです。

(但し、別途料金をいただきます・・・)

今日のメールマガジン、「WEBのツボ」を読んでいたら、プログラミングのコツの最後の項目として、「寝ろ」というのがありました。(津田 貴史さん)

行き詰ったら、30分でもいいから寝る、というのです。

これには全く同感。

15分でも目を閉じて横になるだけでもだいぶ違います。

強制的に頭をリセットするわけです。

「コンサルタントの秘密」のワインバーグも、「行動に挫折したら、情報を収集せよ。情報収集に挫折したら、眠れ。(ルグインの法則)」というのが有りました。

津田さんもワインバーグを読んでいたのではないかと思います。

iPod

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今日、iPodが届きました。

非常にスマート。特別なものを買ったと思わせるテクニックはアップルはとてもうまい。愛着がわくのもよくわかります。
思ったよりも重くて、手にずっしり来ます。

早速iTunesでリッピングしてあった1500曲ほどをiPodに転送。
割と短時間で終わりました。

不思議なことに、こういうハードを買うたびに、長い間聞いていなかった曲が聞きたくなってCDを引っ張り出してきます。
特にクラシックが聞きたくなっています。

これから移動のときに使おうと思います。使い勝手についてはまた今度。

週末からiPodを使った、新しいビジネスモデルを考えていました。
Mind Managerを使ってブレーンストーミングも。

今日になって、なぜか「アタッカーズ・ビジネス・スクール」を読み始めました。
そこでの大前研一氏の言葉に大いにあせりました。

アイデアとコンセプトは違う。

「そういうアイデアだけの事業計画レベルでは、ビジネスとして成功する可能性はほとんどゼロだと言わざるを得ない。
要するに、コンセプトと言うのは、それ自体で"必要十分条件"になっていなければならないと言うことなのだ。
必要十分条件として、アイデアだけでこういうものやればうまくいくだろうというのではなく、やった場合、他の人にはまずまねできないと言うものがなければならない。
そして然るべきコストを支払った後にやったことに対して十分見合う、つまり収益が出るという事業計画でなければならない。

だから、起業家の最低条件として、何かいい事業のアイデアが浮かんだら、そのアイデアをコンセプトまで深め、練り上げていく粘り強い根気と執着心が重要になってくる。」

はい、もっとアイデアを練り上げ、コンセプトまで持って行きます。

今日はSQLで悩んでいました。

メインのテーブルとそれと結合する複数のテーブルがあるのですが、それぞれレコード削除は行わずに削除フラグを立てるだけという仕様でした。

メリットは、最悪、元に戻せることと、あるレコードを削除する場合に、メインのテーブルで使っているかどうかを気にせず削除できることです。
そのかわりに、メインのテーブルを表示するときには、結合するテーブルの削除フラグが立っていても表示する、ただし、結合テーブルをドロップダウンで選択させるときには削除フラグ付は表示しない仕様です。

問題は、メインのテーブルのレコードをカウントするときに、結合テーブルのレコードが存在しないか、存在しても削除フラグが付いているときにはカウントしないようにするといった処理のときです。

単純に、

SELECT COUNT(mid) FROM main LEFT OUTER JOIN sub ON main.mid=sub.mid WHERE main.delete IS NULL AND sub.delete IS NULL AND sub.sid IS NULL;

とやってしまっては、削除フラグつきのsubのレコードと結合しているmainのレコードはカウントされません。

実際のSQL文はこれよりもかなり複雑なのですが、COUNT(mid)の代わりに複雑な副問い合わせを書こうとして苦戦していました。

そこで考えたのが、LEFT JOINの条件に、sub.delete IS NULLを入れることができれば解決すると思いつきました。

そこで、SQLの構文を調べると、 <結合条件>::=ON<検索条件> とあります。
いやあ、興奮しました。この検索条件の定義によっては、複雑な副問い合わせを書かなくてすみます。

すると、<検索条件>::=<ブール項> | <検索条件> OR <ブール項>

と、あります。やった!論理式が書ける!

こういうときにBNFで書いたSQLの構文は役に立ちます。

というわけで、最終的に main LEFT OUTER JOIN sub ON (main.mid=sub.mid AND sub.delete IS NULL) となりました。

PostgreSQLで問題なく動作し、めでたし、めでたし。

今日も本の紹介です。マーク・ヴィクター・ハンセンとロバート・アレンの「ワン・ミニッツ・ミリオネア」「お金持ちになれる1分間の魔法」です。

ハンセンは、大好きな「心のチキンスープ」の編著者でもあり、題名はきわものっほいですが、内容は大変面白いです。

内容はいずれ紹介しようと思いますが、今日は引用されている言葉をいくつか・・・

「惜しんでわずかに種を撒く者は、わずかに刈り取ることしかできない。惜しまず豊かに種を撒く者は、豊かに刈り取ることができる。」『コリント人への第二の手紙』9章6節

「さあ、ぼくの秘密を明かそう。とっても簡単な秘密だ。ものを正しく見たいなら、心で見なくちゃいけない。だって、大切なことは目には見えないんだから」『星の王子さま』アントワーヌ・ドゥ・サンテグジュペリ

ハンセンとアレンの目的は、「賢明なミリオネアが多ければ多いほど、この世界はよくなります。これからの10年間で新たに100万人のミリオネアが加わり、知識と現金という富を分かち合ってくれたら、100万人分の"プリセッション"的相乗効果が生まれ、未来の世界経済は飛躍的によくなるに違いありません」ということです。

また彼らは、毎年、収入の10%を地域社会に還元することを奨励しています。

たぶん、みなさんも”賢明な"ミリオネアに関する考えが変るのでは?

一仕事終わって、居間に戻り、テーブルの上のnx5000で仕事部屋のDimensionのiTunesの曲をストリーミングする。
曲はキャロルキングのIt's Too Late。

さて、次に、カフェオレを作ろうと、電子レンジで牛乳を温め始めました。

数秒して音楽が止まりました。ストリーミングのバッファ中の表示。

これは1分30秒経って電子レンジが止まり、再びiTunesで曲をクリックするまで直りませんでした。

ぴんときました。電子レンジのせいだ!

周波数を調べました。電子レンジは2.45GHz、802.11gは2.4GHz帯・・・。

ストリーミングでなければ何とかつながるようです。意外なところに無線LANの敵が。

週末にappleのiTunesを試してみました。iPodは持っていません。

これがなかなか優れものです。

・CDからのリッピングが早くかつ安定している
・圧縮率か高い
・圧縮率の割りに音がいい
・ネットワーク経由でライブラリにアクセスできる

80枚近くのCDをライブラリに入れましたが、容量は3Gほど。
いったい20GのiPodには何枚のCDが入るのか?恐ろしいです。

お勧めはは、アルバム全ての曲を入れること。
得てすると、気に入った曲だけを入れがちですが昨今ディスクはじゃぶじゃぶ使えます。

今まであまり聞いていなかった曲で発見があることがあります。

何年も聞いていなかった曲に聞き入ってしまいました。

音楽心に火かついて、iPodが欲しくなった今日この頃です。

他の人に任せてもうまくいくような事業をつくろう。
どこでも誰でも、同じ結果が出せるような事業の試作モデルをつくるところからはじめよう。
事業とは、あなたとは別の独立した存在だ。それはあなたの努力の成果であり、特定の顧客のニーズを満たす機会であり、あなたの人生をより豊かにする手段である。
事業とは、多くの部品から構成されたシステムであり、ライバルとは明確に差別化されたものであり、顧客の問題を解決するものである。

事業発展プログラム
(1)イノベーション(革新) 創造との違いは実行するかどうか。レイ・クロックはイノベーションの対象を商品ではなく、その売り方であると考えた。
(2)数値化 イノベーションの効果を測定するための数値の把握
(3)マニュアル化 商品やサービスの質を安定させるため。現場レベルの裁量の自由を否定。

7つのステップ
(1)事業の究極の目標を設定する
(2)戦略的目標を設定する 基準----売上、取り組む価値はあるのか?等。
(3)組織戦略を考える 個人に依存した組織には限界がある----仕事の役割分担を明確にする(組織図を作る)
(4)マネジメント戦略を考える 管理システムがポイント
(5)人材戦略を考える 事業とはゲームである----自分でもやりたくないゲームを従業員に押し付けてはいけない----ゲームは長い間、楽しめなければならない----ゲームに意味を与える
(6)マーケティング戦略を考える 顧客の属性分析と心理分析
(7)システム戦略を考える ハードシステム、ソフトシステム(例えば販売管理システム)、情報システム

他に心に残った言葉として、

「オーナーは、事業とは自分を鍛錬する道場のようなものだと考えています。道場での戦いは、敵との戦いではなく、自分自身との内面的な戦いなのです」

「道場とは、宇宙の縮図である。私たちは道場で、自分自身と向き合うことになる。道場とは、閉ざされた戦いの空間である。しかし、対戦相手を敵と考えてはいけない。対戦相手は自分を理解するためのパートナーなのである。道場とは、己を知り、人生の難題への対処方法を学ぶ場である。武道で身に付けた集中力と自制心は日常生活にも生かせるのだ。また道場では、絶えず新しい試みが求められる。それゆえ、道場は学習の場でもある。禅の世界では、これを自己啓発の源と呼んでいる。」

「聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。しかし、自ら実践しないかぎりは、何も理解することはできない。」

今日は週末に読んだ本の紹介です。

マイケル・E・ガーバーの「はじめの一歩を踏み出そう」(世界文化社)(2003)です。
All Aboutのフリーランスのガイドさんも五つ星をつけていました。

スモールビジネスをはじめた人にとって、とても刺激的な本です。

私もショックを受け、方向転換を迫られています。でもそれがより楽しいことのように感じています。

第一のショックは、

『致命的な仮説:「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力は十分に備わっている」』

が、間違いであること。

人の中には、

「起業家」未来の世界に住む革新者、戦略家
「マネジャー」過去に住む管理が得意な現実主義者
「職人」現在に生きる、手に職をもった個人主義者

の3つの人格があって、職人は決して主導権を持つべきではない。

起業家の視点と職人の視点との違いは

・起業家は「事業が成功するにはどうするべきか?」を考え、職人は「何の仕事をするべきか?」を考えている。
・起業家にとって、会社とは顧客に価値を提供する場所である。その結果、利益がもたらされる。職人にとって、会社とは自己満足のために好きな仕事をする場所である。その結果として、収入がもたらされる。
・起業家は自分の描く将来像から逆算して現在の自分の姿を決めるが、職人は現在の自分を基準に将来の自分の姿を決めてしまう。

これも結構ショックでした。でも本当に自己満足のために仕事をしていたかも・・・。

続いて成功へのカギですが、

「事業のパッケージ化」収益を生み出す事業を定型化して、パッケージにする。

「商品」の代わりに「事業」を売る

誰が始めても失敗しないような事業モデルを作る

のがポイント。後半はまた明日、紹介します。

今日はフーちゃんを外に出したとたん、近くにいた黒に茶の混じった猫と大喧嘩。

それも、お隣の庭で、植木鉢をすっころがして、追いかける。

これでは嫌われるわけです。

実はお隣の奥さんが、フーちゃんを足蹴にしているのが、向かいの畑のおばあさんに目撃されています。

お隣は小さい犬を飼っているし、信じられませんでしたが、今日、納得しました。

お隣が危険だということを、どうやってフーちゃんに分からせるのか。難しいです・・・。

現在、仕事部屋ではデスクトップで仕事、気が向くと居間でノートで仕事をしています。

それで面倒だったのがメールの扱いです。

受信メールは、サーバーにメールを残しておけば、両方で取り込めます。
問題は送信メール。

送信メールは分散されたくないので、いままでは送信はデスクトップのみからと決めていました。

でも、居間で受信して、どうしてもすぐに返信したい場合もあります。

それで考えたのが、以下の方法です。

(1)メールアドレスを2つ用意する。noteとdeskとします。
(2)ノートで送信するときには自動的にnoteにBCCするようにする。その方法は、こちら
(3)同じようにデスクトップで送信するときには、自動的にdeskにBCCするようにします。
(4)ノートではdeskのアカウントでメールを取り込んで、自動仕分けで送信済みフォルダに入れます。
(5)デスクトップでも同じようにnoteのアカウントでメールを取り込んで、自動仕分けで送信済みフォルダに入れます。

以上で完了です。OutLookのプログラミングはいろいろ面白いことができそうです。

デスクトップのOutLookのデータ(pst)はサーバー上に有るので、それをノートと共有するという手も考えられましたが、冗長性が必要と思い、あえてこのようにしました。

日曜日の朝、コメントスパムが連続して書き込まれ、これまでのスパム対策が破られたことを知りました。
前の週も少数のスパムがあったのですが、CGIに直接渡すのではなく、フォームから書いたものとばかり思っていました。
今から考えると、既に破られていたようです。

今まで安心していたのは、日本語のキーワードを(エントリーごとに異なる)hiddenで渡さないと、受け付けなくなっていたことです。
実際何を渡しているかは、フォームのソースを見れば、誰でもわかるのですが、相手が日本人でないことから、安心していたわけです。

問題点はネットで検索した結果をそのまま使っていたこと。変数名さえ同じ。

今回は、ちょっとひねりました。
それ以来、スパムは来ていますが、全部はねられています。

さて、これがいつまで有効か、心もとないのですが・・・。

一旦、直ったかに見えた重複受信。
実は直っていませんでした。

今度は迷わずにマイクロソフトのサポートへ。

処置内容はメールのプロファイルの作り直しです。

「コントロールパネル」のクラシック表示から「メール」を選択し、プロファイルを作成して、「常に使用するプロファイル」に設定します。

アカウントやフォルダを作り直して完了です。

場合によっては前のプロファイルからのデータの移行もできるようです。

これで直りました。Officeの無償サポートのインシデントが1件消費されました。
何故直ったのかという明確な説明はなかったのですが・・・

今日、またクリーニング屋さんに怒られました。

もっていったズボンにフーちゃんの毛がついているとのこと。

まるで大罪を犯したかのように、怒られます。

クリーニングはできないので持って帰るのですが・・・。

クリーニングに出す前には、「ころころ」でフーちゃんの毛を取っているのですが、
私はそんなに悪いことをしているのでしょうか?

HPのnx5000のセットアップも終わり、居間のテーブルの上に常駐のマシンとなりました。
MS-Officeはデスクトップの他に、ノート1台にもインストールできるので、早速Office2003もセットアップ。

OutLookを設定するところまでは良かったのですが、ここで問題が・・・。

メールは、メールサーバーに残す設定にしてあり、仕事部屋のデスクトップと、居間のノートの両方でメールを取り込みます。

ところが、ノートのほうは、OutLookを立ち上げるたびに、サーバーの全てのメールを再度読んできます。

Microsoftのサポートに頼る寸前まで行ったのですが、現象が起こるのが複数あるアカウントの特定のアカウントで起こっていることから、
アカウントの設定の問題がありそうだと推測しました。

それで設定内容をよくよく見ると、アカウントごとにPOPのユーザ名が違うのですが、2つのアカウントで、POPで取り込む時のユーザ名が逆になっていました。
aというアカウントのメールを取り込むのに、bのアカウントを使っていたわけです。ちなみにパスワードは全て同じにしてありました。

それでもメールを取り込めたのが不思議ですが、これで重複受信も解決しました。ご参考までに!

近くのKというスーパーで、クレジットカードを発行しています。
VISAとかのカードなのですが、3万円以下のお買い物なら、サインなしで支払ができます。

会費は無料ですし、また毎月3日ほど5%引きの日があります。

買い物は毎日1000円以下。2500円のお米を買ったとしても5%引きでは125円しか安くなりません。

でもメリットはやはりキャッシュレス・・・

レジでの精算をスムーズにしたい。財布の中の1円玉を探す間の悪い光景とはおさらばできるかも知れません。

細貝俊夫著「あなただけができることを やりなさい」からフォン・ノイマンの言葉。

「数学もいわば二次言語である。
脳の中枢神経系には根源の一次言語があって、
数学も、
その上に構築された言語のひとつにすぎない」