レビュー
日経コンピュータの3/22号の特集は、「トラブルの根本原因を絶つ レビューを見直せ」でした。
内容は古色蒼然としたレビュー礼賛。30年前のお話と同じです。
レビューに関しては、ワインバーグとフリードマンの「ソフトウエア技術レビュー・ハンドブック」とGilbの「ソフトウェアインスペクション」で語りつくされていると思います。
その後、ロイスの「プロジェクト管理」ではレビューのメリットが強調されすぎるという意見も出、またXPではレビューに関しては何も言っていません。
議論が一方の方向へ振れると、その反動で次には反対側に振れるというようなことが起こりますが、最近はまたレビュー復権なのでしょうか?
会社員時代にはレビューをやらせる立場で散々苦労しましたが、今の私の課題は一人で仕事をするときにレビューやテストをどうするかです。
建設的な設計のときと反対に、テストやレビューではプロダクトに対して破壊的な考えを持たなければなりません。この切り替えが困難なのです。


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