逝ってしまったクロ

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両親の飼っているクロのことは前にも少し書きましたが、日曜日の夜に、とうとう逝ってしまいました。18歳と6ヶ月まで、後2日でした。
母親のプチが家で出産したのが、もうそんなに前だったのかと驚きます。18年と言えば、私が生まれてから高校を卒業するまでの歳月よりも長いのですから。
兄弟たちが、もらわれていったり、交通事故でなくなったり、家出をしてしまう中、一番臆病なクロが最後まで残りました。
生まれたときは首が据わらないような感じで、野良だったらとても生きていけないだろうと言われていました。
父によくなついていて、朝は起こしにくるし、毎日車で帰るのを待ち構えていたそうです。
父は、もっと早く点滴をしていれば、もう少し生きたかもしれない、と、大いに後悔しているようですが、私はクロは大事にされた幸せな猫だったと思います。
最後の日は、獣医さんに、足をマッサージしてくれと言われて、父と母が、風呂にも入らず、交代でマッサージしていたそうです。
今は雪が深くて、母親のプチが眠っている庭に葬ってやれないのが残念だと、言っていました。
父も母も動物好きなのですが、自分たちの年齢を考えると、もう猫は飼えない、といいます。亡くなるまで責任を持って飼えないかも知れないというのです。
今、特に父がペットロスにならないかと心配しているのですが。

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コメント(1)

みーこ :

最期までご両親に見守られて、幸せな一生だったのではないかと私も思います。猫に対して言う言葉ではないかもしれませんが、ご冥福をお祈りします。

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このページは、Hiroshiが2004年2月11日 23:34に書いたブログ記事です。

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