背伸び

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AllAboutJapanにフリーランス、SOHOの分類があって、時々見ています。最近のSOHOの記事の中で、「SOHOのお仕事GET法【その3】」というのが有りました。
その中に「自分にできないと思った仕事はやらない」というのがありました。この考え方に異議ありです。SOHO1年目の私は、最初は自分にできる仕事を探していては、仕事にありつけませんでした。私ができると思う仕事は、他にもできると思う人たちがごまんといて、既に市場のパイは分割されているのです。
できることは、困っているお客様を助けて、信頼関係を築くことでした。例えば納期がきつい、経験者が少ない、あるいはその両方です。最初の仕事はVC++を使ったWindowsCEの1ヶ月強の開発でした。Webアプリケーションの仕事をしようとしていた私には異色で、最初の2週間は必死でした。これはできないかもしれない、と何度か思いましたが、結局杞憂に終わり、納期に間に合い、その後、バグの報告はありません。
やれば何とかなるものだと、そのとき確信しました。このとき得たものは、WindowsCEのスキルと、お客様の信頼でした。
背伸びをすることは、少なくとも最初は必須だと私は思います。

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このページは、Hiroshiが2003年10月14日 14:50に書いたブログ記事です。

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