ダルシー
ディー・レディーの「あたしの一生」(原題:ある猫の一生)を読みました。みーこさんのHPで紹介されていた本です。実際にディー・レディーが飼っていた猫のダルシーを一人称の形で17年の一生を描いた本です。
後半、ダルシーが老いて体調が悪くなっていくところは、もう涙をボロボロ流しながらながら読みました。ダルシーがどうしてもフーちゃんと重なります。いつかお別れがくるのですが、それがどんな形になるのか、考えたくはありません。
できることは、一日一日、愛情を持って接してあげることです。フーちゃんもダルシーのように看取ってあげることができるでしょうか?
本を読んで作者と話したくなることはまれですが、ディー・レディーとは話がしてみたい、そう思わせる本でした。


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