2003年6月アーカイブ
ベストセラーになった「歌う生物学者」本川達雄の「ゾウの時間 ネズミの時間」は、面白い話がたくさん載っているのだが、私が興味を覚えたのは「島の法則」である。これは、ある地域が天変地異で大陸から切り離されると、そこに住む動物たちの大きさは時間と共に平均化する、というものである。すなわち大型の動物は小さくなり、小型の動物は大きくなる。
本川達雄はこれを米国と日本の比較に使っているところがおもしろい。つまり米国には天才的な人間が数多くいる一方で、つり銭を間違えるような店員もいる。一方、日本では天才肌の人は少ないが全体がまずまずのレベルで一様化されている。
こう言う話を聞いていると、多様な世界は進化の方向を向いており、平均化された世界と言うのは進化の袋小路ではないかと思えてくる。全員が、そこそこに優秀なのだが、飛びぬけた天才が出現しない世界である。
今、私が心配しているのは、世界全体で「島の法則」が適用され始めているのではないかということである。こんなことを考えていたら、柳澤桂子の恐ろしい文章に出会った。
「遺伝子(ポリジーン)によって支配される性質は代をかさねて、子孫の数が増えるにつれて,その大部分が元来の祖先の持っていた特徴を失い、平均的になっていく傾向のあることが実験的にも理論的にも証明されている。」
音楽を言葉で表現するのは、自ずと限界があると思いますが、あるCDなり曲なりにほれ込んだ人がそれを褒めた文章は自然とその思いが伝わってきます。
そういう意味でAmazonなどで行っているレビューのシステムは非常に効果があると思います。ただレビューを寄せる人は、レビューが趣味でない限り、非常に満足しているか、非常に不満か、どちらかの場合が多いと思います。まずまずと言った評価を積極的にレビューしようとする人は少ないでしょう。その意味でバイアスがかかっているのですが、だからこそ8人がレビューして全員満点という評価はとても価値があると思います。
実は今日、Amazonを散策していて、プログレということとレビューの評価だけで、ドリーム・シアターの「イメージイズ・アンド・ワーズ」を注文してしまったのです。
それに引き換え、有名人が仕事でやっているCD評の何と空疎なことでしょうか。少し前から購読しているCD評のメルマガのことです。いわく「非常にかっこいい」「最高にかっこいい」なんていう言葉が並びます。それをいったら他に言うべき言葉がないでしょう、と突っ込みたくなるのは私だけではないでしょう。
この夏は電力不足が心配されているのは御存知の通りです。そこで心配なのが停電です。仕事部屋には、開発用のマシンと、メールや倉庫に使っているマシンの常時電源が入っている2台があります。特に開発用のマシンは、毎日、倉庫にバックアップしているとはいえ、停電を考えると冷や汗が出ます。TVのニュースでは連日、企業の節電対策や、電力会社の停電時のリハーサルの映像が流れます。
それでついに、というか衝動的に、UPSを2台購入することにしました。過去に一度あったのですが、停電だけでなく、家のブレーカーが落ちる可能性もあります。また停電だけでなく、落雷のサージからも守ってくれます(LANのポートもあるようです)。シャットダウンするだけ無く、「休止状態による作業状態保持」とあるので、元の状態に戻れるのでしょうか?そうであったら、いたれりつくせりなのですが・・・。そこまで調べずに注文してしまうところが衝動的という所以です。
ささやかなリスク管理の実践です。でも考えていくと、ではHDDが壊れたら・・・代替のHDDもしくはPCを用意しておくべきか、RAIDにすべきか等きりがないですね。
昨日に引き続き、やる気を引き出す言葉です。今日はノードストロームの有名な規則です。「シンプルパワーの経営」から引用します。
「ノードストローム社のルール 第一ルール:いかなる状況においても自分がベストと思う判断をしてください。これ以外にルールはありません。」
従業員を信頼したシンプルで素晴らしい規則だと思います。一見当たり前のことを言っているようですが、判断する場面になったら、それが本当にベストかどうか自分の頭で考えようと言っています。
マイクロソフトのある幹部は「規則を増やして社員を管理しようとするおろかな企業もある。問題は規則が無ければ働けないような人間を雇っていることにある」と厳しいことを言っています。
そういうわけでノードストロームの規則をはじめて見たときに余計素晴らしいと感じたのでした。
前にメアリー・ケイ・アッシュの言葉を引用したことがありましたが、先日読んだ「こころのチキンスープ18」(好きで全部読んでいます)で、またまた彼女の勇気付けてくれる言葉を見つけました。
「私の会社のマスコットはマルハナバチです。ずっしりと重い体に小さな羽、空気力学を考えれば飛べるはずがありません。でもマルハナバチはそんなことを知らず、ともかく飛んでしまうのです。」
そんなことでメアリーケイの事を調べ始めたのですが、「アメリカンドリームの軌跡」に簡単な紹介がありました。想像していたような順風満帆な会社ではありませんでしたが、メアリーケイは人をやる気にさせる才能を持ったカリスマだったようです。
残念ながら日本市場からは昨年撤退したようですが、化粧品の開発に動物実験を行わないことに同意した始めての企業だと言うことで、動物好きの私としてはさらに肩入れしたくなりました。
またやられた・・・2階にあるフーちゃんの食器がぴかぴかになっています。フーちゃんはこんなにきれいには食べません。
フーちゃんは時々外出します。玄関のドアを少しだけ開けておいて、戻ってこれるようにしてあります。その隙に泥棒猫君が来るのです。最初はフーちゃんのおもちゃがなくなるのでおかしいと思っていました。あるとき隣の部屋で音がするので見に行くと、バネのついた大きいねずみのおもちゃが廊下に置き去りにされていました。さすがに外まで持ち出せなかったようです。もちろんフーちゃんが外出中です。このときの泥棒猫君は後で何回か見かけることになる大きな茶トラで、頭をなでるところまで行きました。
茶トラ君は最近来ないなと思っていたら、今度はフーちゃんのご飯を狙う別の泥棒猫君が登場しました。食器をきれいにしてくれるのはうれしいのですが、病気が心配で、洗剤でよく洗ってからフーちゃんに使います。
フーちゃんの残したご飯は生ごみ処理機で肥料にしていましたから、最近肥料の量が減っています。まあフーちゃんの御近所猫への御挨拶と言うことで大目に見ている今日この頃です。
昨日はクラークのことを書きましたが、書いているうちに「2001年宇宙の旅」が公開された頃を思い出しました。新潟の片田舎に貼られた当時のポスターは「この目で見る21世紀の世界・・・」とかなんとかストーリーについては何も言っていなかったと思います。中学生だった私は原作を読むまで、最後に生まれるスターチャイルドが、最初のホモ・サピエンスになったのだと疑いませんでした。一緒に映画を見た、ませた友人は「HALが人を殺したのは、あの任務を達成するには人間はあまりに不完全だと感じたからだろう。」とかわかったようなことを言っていました。
HALの設計に技術協力したIBMが腹を立てて、ディスカバリーの内部からIBMの文字が消えたことや、故手塚治虫さんがキューブリックから美術監督の打診を受けたこと等、裏話も楽しいです。
私にとってはNo1の映画です。
クラークの第3法則は、有名なので知っておられる方も多いと思います。
・高度に発達したテクノロジーは魔法と区別がつかなくなる。
というもので、当時、クラークの法則は第3法則しかないと言われていました。そんなわけでだいぶ前に流行った「マーフィーの法則」に第1法則、第2法則が載っていた時にはびっくりしました。
第1法則:高名な科学者が「それは可能である」と言うとき、彼はたいてい正しい。「それは不可能である」と言うとき、彼はたいてい間違っている。
第2法則:物事の可能性の限界を発見する随一の方法は、限界を超えてみることである。
要は前向きに考えると言うことですね。出来ない理由を考えるのではなく、どうすれば出来るかを考えます。前者はディフェンダーの思考であり、後者はアタッカーの考え方でしょう。
大前研一さんはアタッカーズ・アドバンテージとディフェンダーズ・プロブレムということを言われています。私もいつまでもアタッカーでいたいものです。
アリアドネというWEBサイトがあります。主に学術調査のためのリンクを集めた、カタログのカタログといった趣であり、デザインはシンプルだが内容豊富なサイトです。ちくま新書からアリアドネ著として「調査のためのインターネット」「思考のためのインターネット」も出ているお勧めサイトです。
さてアリアドネですが、彼女はギリシャ神話の登場人物です。ミノス王の王妃だが、ミノス迷宮のミノタウロスを退治するため、迷宮に入るテセーウスに糸球を与えて、迷宮から出られるよう手助けしました。
なるほど。ネットワークの迷宮の案内人というわけですね。
だが実は、アリアドネに、この策を授けたのはダイダロスです。彼は世界で最初にロボットを作った発明家でもあります。(戦闘用だったようです)そもそもミノタウロスの誕生にも彼は関わっているのですが・・・。
そんなわけで、私がサーチエンジンのサイトを作るときには、ダイダロスと命名しようと思っています。(男性だということもあるし・・・)
ところで人工の翼をつけて、ミノス迷宮を脱出し、太陽に近づきすぎて墜落したイカロスは、このダイダロスの息子です。(翼を作ったのはもちろんダイダロス)
「公私融合」とは日本SOHOセンターの花田啓一氏が提唱している言葉だと思います。「公私混同」とは違い、「公私融合」はSOHOのメリットを強調したものだと解釈しています。
始めてこの言葉を聞いたときに、これだ、と思いました。私にはSOHOのライフスタイルの理想を簡潔に表している言葉である受け取れました。フリーであることの自由と責任、柔軟性と厳しさをたった4文字の中に表しています。
時には「公私融合」のメリットを享受し、時には「公私融合」に振り回されているのが現実ですが、私の中では理想のライフスタイルとして「公私融合」が常にあります。
花田啓一氏の「SOHO新時代が始まった」(岩波アクティブ新書)はダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」(ダイヤモンド社)と並んでフリーで働く人たちを元気付けてくれる必読書であると思います。
ネットワークの接続については投資している方だと思います。最初はCATVから始まりました。まだADSLがない頃で、今のような安価なIPシェアリングルータも無くて、LINUXでルータを作ってプライベートなネットワークを作っていました。
ADSLが出始めた頃に、現在の住所に引っ越しました。引越し先でも当初CATVを使っていましたが、ADSLを試してみることにしました。しかし局からの距離を十分確認せずに楽観的な予想で工事してしまいました。結局、速度が出ず、CATVに戻しました。安くはなかった工事費用とモデムだけが残りました。後で局からの距離を調べると4.7kmあり、何故NTTもプロバイダも最初に警告してくれなかったのかと結構、腹を立てたこともありました。
今年の3月からはついにBフレッツに変えました。最初は思ったように速度が出ないなあと思っていましたが、あるときパワーのある開発用マシンで測定したところ、かなりの速度が出ていました。マシンのパワーも速度にはかなり影響しているようです。
ブロードバンドを実感しているのは、インターネットラジオです。気分転換にクラシックの局を時々聞きます。ネット上のラジオも多くの局がありますが、お勧めはMicrosoftのClassical Crossoverです。でも本来は仕事のための投資なのですが・・・
携帯に押されて利用者が減っているPHSですが、私はPHSを使っています。最低の基本料金が安いこともあるのですが、家庭用電話機の子機としても使えるのが便利です。家庭用電話機の子機は、高い、大きい、着信音がうるさい、と使い勝手が悪いのです。自宅には、プライベート用電話機と子PHS3台、仕事用電話機と子PHS2台があります。仕事用PHSの1台が公衆でも使えるようになっています。
通常の子機は高いので、安くPHSを買って、1ヶ月くらいで解約する、という悪いことを繰り返して、現在に至っています。小さいし軽いし、着信音も軽やかで気に入っています。私は全てP社の製品を使っていますが、サポートもよく、お勧めの優れものです。
唯一、不満なのはプライベート用のPHSと仕事用のPHSを共通にして着信音で使い分けようと思ったのですができなかったことです。2台の親機を持つことはできるのですが着信音が一緒なのです。残念!
Accessで小さなデータベースを作っています。小さいとは行っても、お客様の要望をどう形にするかで、何通りかの選択肢があります。どれがベストなのか検討する苦しみの中にも自分の自由になる楽しみもあります。
とりあえず、プロトタイプを作って見ていただくことにしました。
Accessとの付き合いは最初のバージョンからです。それまでdBaseを使ってきたのですが、初めてAccessのカラフルなサンプルデータベースを見たときの感動は忘れられません。その後もVBAで多くのアプリケーションを作ってきました。主にOracleのフロントエンドが多かったです。
その中で、カーソル処理をSQLの実行に書き直して、数十分の実行時間を数分に縮めて驚いたこともありました。豊富なウィザードが用意されている一方で、できそうでできない歯がゆい場面も少なくありません。Queryのグラフィカルなデザインビューは便利ですが、UNIONやDISTINCTを使おうとするとSQLビューに頼らざるを得ません。
便利なGUIの限界です。ともあれパーソナルなSQLデータベースは非常に便利で、まだまだ用途はあると思います。最近はSQL Server、MSDEのフロントエンドとしてのAccess Projectを原書で勉強中です。
ここ数日間、デモのためのショッピングカートをPHP+MySQLで作っていましたが、最後でつまづきました。在庫から注文数をマイナスする処理で、トランザクション処理が必要になったためです。今までMySQLを使ってきたのは、しばらく前まで仕事場にWindowsしかなく、かつHPを置いてあるホスティング会社のマシンがFreeBSDであり、両方で動くプログラムを自宅で作らねばならなかったからです。
ネット上で調べると、MySQLでトランザクションを擬似る方法が見つかりました。もちろん完全ではありません。またMySQLでもInnoDBを使えばトランザクション処理が可能らしい。でもこれは再コンパイルです。ホスティング会社の対応も不明です。
そこまでしてMySQLにこだわるか、ということで急遽PostgreSQLに変更して、(自宅Linuxとホスティング会社のFreeBSDで)データベースを作りPHPのコードを書き直しました。こうして無事完成いたしました。
ただし、デモでは在庫を補充するわけにはいきません。ということでトランザクションの中のUPDATEコマンドはコメントにしました。無駄な寄り道のようでしたが、PHP+PostgreSQLが新たにレパートリに加わりました!
昔、ポリスの「シンクロニシティ」というアルバムが出たとき、スティングは教養あるなあと思ったものですが、このシンクロニシティはユングが唱えたものです。「シンクロ・・・」が出た当時のTVで、来日したスティングがニヤニヤしながら小林克也に説明していて、小林克也は訳が分からんような顔をしていました。これは意味のある偶然の一致のことですが、(なんか定義自体が矛盾しているようですね。)潜在的に万人の興味を引くものです。(物理学者のパウリも共鳴して、ユングとの共著「自然現象と心の構造」を出しましたが、むちゃくちゃ難しくて、私は十頁でなげました。)
何年か前、友人に薦められて読んだ「聖なる予言」を、これはまさにシンクロニシティだ、と思ってしまいました。
なぜ今シンクロニシティかというと、先日書店で見つけて買った、キャロル・アドリエンヌの「人生の意味」の中で重要な意味をもつらしい(まだ読みはじめなものですから)ということで期待しているのです。
実は残念ながら私ははっきりとしたシンクロニシティの現象に出会った記憶はないのです。読み終わったあとで、また御報告できればと思います。
今日は私の最大にして最高の癒し、雌猫のフーちゃんを紹介します。親戚が外猫として餌をあげていたのですが、ある事情で面倒を見ることができなくなりました。
ある日私の家に連れてこられましたフーちゃんはノラだったのに最初から私の膝に乗りました。牛柄の白黒猫です。1匹では可哀相だと何度か雄の子猫を連れてきたのですが、威嚇してしまって、仲良くなってくれません。結局1匹です。
フーちゃんの立ち振る舞いを見ていると本当にライオンやトラのミニチュアのようで、私と野生との橋渡しをしてくれているように感じます。フーちゃんが絨毯の上で長くなってひっくり返ったり、専用のクッションの上や私の膝の上で気持ちよさそうに眠っているのを見ると、本当に暖かい気持ちになります。癒されます。
今日の癒しは植物です。私はテレビをあまり見ないので知らなかったのですが、例のマイナスイオンのサンセベリアです。少し前に弟夫婦にもらいました。
気のせいか葉にさわるとひんやりして冷気が出ているように感じます。早速もう一つ買って、居間と仕事部屋に置きました。これでお仕事の効率アップになってくれればうれしいのですが・・・。
一時は価格が高騰したそうです。今でも結構高いですが。
うちの猫も気に入っていて、よく頭をこすり付けます。こちらは倒さないかとはらはらして見ています。
今日の癒しは音楽。といっても流行のヒーリング系ではない。私の青春のさなか70年代の音楽を聴くと、鎮静作用があるようだ。それは、バカラックであったり、エルトン・ジョンであったり、ジム・ウェッブであったりELPであったりする。
ポール・バックマスターと組んでいたときのエルトン・ジョンは今でもよく聴く。アルバムとしては2枚目の「Elton Jhon」が好きだが、どれか1曲と言われたらTumbleweed Connectionの中の「Come Down In Time」を薦める。まるで月明かりの中のルソーの絵画のよう。
ジム・ウェッブもよく聴いた。近年、リチャード・ハリスの「The Webb Session 1968-1969」で2枚分のアルバムが再発されているが、私はこれが70年代ポップスの最高峰だと信じている。
ピーター・ガブリエルが在籍していた頃のジェネシスにも思い出がある。「Cinema Show」の中のトニー・バンクスのキーボードソロが気に入っていたのだが、当時飼っていたボビーと言うコリー犬も、このソロを気に入っていたらしく、二人でおとなしく曲に耳を傾けていた。
あの頃聞いていた曲は頭に刻み込まれていて、気持ちを若返らせてくれる。私の音楽の癒しである。
仕事でのストレスの解消法はいろいろな方法が花盛りである。私も自分なりの癒しの方法をいくつか持って、気の向くままにというよりも無意識に使っている。
そのうちの一つは、言葉というか文章による癒しである。前にここに書いた「私の人生を変えた黄金の言葉」もそうであるが、名言集にはまっている。ツボを押さえた短い言葉に励まされたり、共感したり、涙を流しそうになることもある。
また名言集ではなくて、長い読み物のなかに、アクセントの効いた文章が出てくることもある。そういう言葉は書き抜いたり、付箋をつけておく。
最近、元気をもらった言葉は、マーク・アルビオンの”お金で買えない「成功」と「幸福」の見つけ方”の中のメアリー・ケイ・アッシュの言葉である。
「できると思えば、あなたはできます。できないと思えば、あなたの予想は当たりです」
私の短い独立後の仕事経歴にジグソーパズルのピースのようにぴたりと当てはまった。

